ダイエットサプリ女子

意外と知られていない肥満の原因

どうしてこうなった

肥満になる原因は食べ過ぎだと思っている方は多いと思います。

そう思っている方々は、すでに思い思いの食事制限に取り組まれていることでしょう。

しかし、なぜ食べ過ぎると肥満になってしまうのかを考えたことはありますか?

なぜ肥満になってしまうかを知らずに食事制限をすると、最悪の場合、さらに肥満が進んでしまいます。

せっかく努力して食事制限をしているのに、肥満体型になってしまうなんて絶対に嫌ですよね。

そうならないためにも、肥満になる原因をしっかり把握して、正しい食事制限を取り組みましょう。

【肥満の原因その1】血糖値の上昇

血糖値とは、血液中に含まれているブドウ糖(グルコース)の濃度を示すものです。主に糖質を含む食品を食べることで上昇します。

血糖値が上がると、膵臓からインスリンというホルモンが分泌されます。

インスリンには、血中のブドウ糖を全身に取り込む作用がありますが、それと同時に脂肪組織が合成されるのを促進し、脂肪の分解を抑制してしまいます。

つまり、血糖値が上がるとインスリンによってブドウ糖が貯蔵されてしまい、肥満体型になってしまうのです。

そのため、インスリンは別名「肥満ホルモン」とも呼ばれています。

またブドウ糖は、糖質に含まれている成分なので、糖質を多く含む食品を食べると血糖値は上がってしまいます。

ここでよく勘違いされやすいのは、糖質が甘いものに含まれている成分だという考えです。

糖質は、確かに果物やお菓子などの甘いものに多く含まれている成分です。

しかし、私たちが食事に欠かすことのない「ごはん」や「パン」、「麺」や「お酒」にも糖質は多く含まれています。

甘いものを食べないからといって普段よりも多くごはんを食べていては、肥満体型に近づいてしまいますので注意してくださいね。

それともう1つ勘違いされやすいのが、朝食を抜くというダイエット方法です。

一見、糖質の摂取量が減って肥満から遠ざかっているように見えますが、これは逆に肥満体型に近づいてしまうダイエット方法なのです。

朝食を抜くと、昼食と夕食の後の血糖値が上がりやすくなってしまうことが、イスラエルのテルアビブ大学糖尿病ユニットのダニエラ ヤクボウィッチ教授らの研究チームによって明らかになりました。

朝食をちゃんと食べた場合の血糖値のピークは、昼食後で268mg/dl、夕食後で298mg/dl。

これに対して朝食を抜いた場合の血糖値のピークは、昼食後で192mg、夕食後で215mg/dlという驚きの結果が出ています。

つまり、毎日決まった時間に3食きちんと取ることで、血糖値が上がりにくい=肥満になりにくい体質をつくることができるというわけですね。

どうしても朝食の食事量を減らしたいという方は、糖の吸収が緩やかな冷ご飯や、ローソンで販売している糖質の含有量が少ないパン「ブランパン」などを食べることをお勧めします。

ちなみに、当サイトで紹介しているダイエットサプリの中には、糖質の吸収を抑えるサラシアやギムネマシルベスタを含むものもありますので、そういったダイエットサプリを取り入れるのも肥満の原因を断つことに役立つかもしれませんね。

【肥満の原因その2】高脂肪食の摂取

高脂肪食とは、食品100gあたりに含まれる脂肪の割合が多い食品のことを示します。

高脂肪食の中でも脂肪の割合が高い食品には、バラ肉や卵黄、マヨネーズなどがあります。

この3つの食品には、糖質があまり含まれていませんから、糖質制限中に食べても肥満の原因にはならないと思ってしまいますよね。

しかし、そんなことをしていると、せっかく糖質制限をしているのに肥満体型コースに突入してしまいます。

高脂肪食の過剰摂取は、血糖値の上昇と同じく、肥満の原因のひとつなのです。

ある研究機関が行った「マウスを用いた高脂肪食接種による肥満モデルの評価」という研究では、12週間に渡って高脂肪食を与えたマウスは、普通飼料を与えたマウスに比べて脂肪および肝臓重量、相対重量が大きく上昇することが明らかになっています。

巷では、低炭水化物・高脂肪の食事を楽しみながらダイエットをするケットジェニックダイエットというものも流行っていますが、高脂肪食中心の食生活をおくっていては、肥満体型からは抜け出すことができません。

もし血糖値を上げないために糖質制限をしているという方は、お肉はなるべく脂肪の少ない鶏むね肉を食べるようにして、過度な高脂肪食の摂取は控えましょう。

それでも油っこい肉が食べたいときには、脂肪の吸収を阻害するキトサンを多く含む食品またはダイエットサプリを用いることで、肥満の原因になりにくくすることもできます。